2009年2月28日土曜日

駆足日記

先週、打ち合わせの為東京へ!!

「さ〜〜〜打ち合わせ始めるぞ!!!」、、、の前に

恒例の靖国さん参拝。
(これだけみると恒例なんですか、、、って感じですか2回目です)

この日は天気も良く最高の参拝日和☆



今回は正門?正面から参拝へ

ずず〜ん



ずずず〜〜ん





ずずず〜〜〜〜〜んん  
そない効果音は関係ないですね。


静寂を感じる。


としますね。


世界人類が平和でありますように。





そして、なが〜〜い打ち合わせ終了後、板橋の友人(ノスケ)の実家へ!!

この友人(ノスケ)の御両親にはとてもとてもお世話になっており、
この日は友人が居ないのにも関わらずお邪魔してしまう☆

母上が作る美味しいお食事をいただきながら、父上の大変有難いお話と
おもしろtalkと美味しいお酒にて

幸せを感じる。。。。。。

そして次の予定があるにも関わらず、



つづく

2009年2月25日水曜日

加トケン





昔自分がこれを見ていて、

志村けんは最強だ!と思ってたピーク時の

映像をみつけました。


「これ今なら放送できないやろうな〜〜」

っとぼやきながらなぜか
中川さん降ろしや、自民批判など、マスコミの方々は
この国をどうしたいのかな、、、

っと思ってしまいました。。。







にんにん


いきなりですが



やはりこの漫画おもしろいですね!




なにを今更、、、って感じですが、ほんとうによく出来てる!!

あの 次々止まらない!! 感じが過去最高にはまりました!。


ほいで最後の場面。

おそらくだれも感じたであろう、
あの

『へっ???』

って感覚。

その『へっ??』について研究しているサイトを見つけました。


『へっ??』


しかし、、、


はまったな〜〜〜


にんにん


20世紀少年

2009年2月13日金曜日

奇跡のリンゴを食しました☆




ついに、、、ついに、、、奇跡的に!!!


木村さんのリンゴを食しました!!!




本を読み終わってからさほど日は経っていません!

木村さんのリンゴはなかなか入所困難っと聞いていたので
こんなに早く食べる事が出来るとは思いもしませんでした!!








そしてこの1個のリンゴを食す為に7人もの人が集まりました!!!



香り...袋から出した瞬間にあま〜〜い香りが!
食感...歯ごたえはまさに『パリッ!!』
味 ...素晴らしい甘み!後から追いかけてくる酸味は、
リンゴを食べて初めて感じました☆

美味しかった

アケミちゃんありがとうございます ☆


2009年2月12日木曜日

中村屋!!!!!!!!!





久々に

中村屋です。


中村屋



↓過去の定番

ダイエットしたい方にもお勧めです☆

ちょうど半年くらい前から、食事中に沢山沢山『噛む』事を
心がけています。

そうすると、少量の食事でお腹がいっぱいになります。

『噛む』だけが理由ではないでしょうが、冬場に必ず一度は引いていた風邪も今年は引きませんでした。


得体の知れない物質が沢山入っている食べ物も、唾液がなんとか
カバーしてくれるらしいですよ☆(理想は摂取しないことですね!)


マイミクでもある編集長さんの日記を引用させて頂きます☆

もう一度言います!
噛む回数を増やせば、食べる量が減りますよ!!!


がんは感謝すべき細胞です。

現代の日本人は、一回の食事で620回しか噛んでいません。

復元食で試食してみた調査によりますと、
卑弥呼は、これに比較して、6、4倍も噛んでおり、
徳川家康は、2、4倍も噛み、 
戦前でさえ、2、3倍、
 つまり、1465回も噛んでいました。

斎藤滋 神奈川歯科大学教授著「噛めば噛むほど13の奇蹟」から流用

唾液は、人間に与えられた「生薬」であり、自然治癒力(恒常性維持機能)の源です。
噛む回数が減少しますと、唾液の分泌量も減り、自然治癒力も
低下し、ガンを始めとする生活習慣病に罹病する確率も高くなります。

現代人は、柔らかいもの、すなわち、噛むのは煩わしいので、
噛む必要のないものを大量に食べています。
いいえ「食べて」いるのではなく、「呑み込んで」いるだけです。

何故、戦後、私たちは「噛む」ことを忘れ、ガンを始めとする
生活習慣病に苦しんでいるのでしょう。

そもそも、噛むことは、赤ちゃんの哺乳期から始まっています。

つまり、母乳は赤ちゃんの顎の上下運動が原動力となって分泌
されます。
赤ちゃん(乳児)には歯はありませんが、飲むときの顎や咀嚼筋の動きは「噛む」ときと全く同じです。
この上下運動によって、母乳が分泌され、咀嚼筋の発達が促進
されます。

そして、その後、離乳期を迎えたときの準備(学習)をしています。
やがて、歯が生え離乳期がきますと、咀嚼筋は学習済みですから、
スムーズに固形食に移行し、自然な形で噛むことができるように
なります。

ところが、加工乳(ミルク)の「哺乳瓶」になりますと、大人が
ストローを使用して飲むような吸引運動になってしまいます。

吸引運動は、顎の上下運動を必要としません。
上下運動がないということは、咀嚼筋が動かない、多少、動いても「噛む」ために必要なほど、発達しなくなります。
未発達のままであれば、咀嚼筋の機能は退化していきます。

「噛む」ことは、学習しないと身につきません。
ですから、誕生したその日から、母乳で予行練習を繰り返して、
十分に学習する必要があります。

あらゆる動物には、生誕して24時間以後、自分の体内に入ってきたものを「自分ではない」つまり「異物」「毒物」と判断して、攻撃し排除しようとします。
これが免疫システムです。
これこそ、自然治癒力の原動力です。

ですから、食べ物も、噛まないで「そのまんまで呑み込み」ますと、免疫システムに異物と判断され、排出されてしまいます。
しかし、食べ物が吸収されないで排除されてしまいますと、生命を
維持できません。

そこで「唾液様の登場」となります。
唾液様の本籍は「自分の血液」です。

食べ物が口の中で、充分に咀嚼され、細かくされて、分泌された唾液とグチャグチャになり、渾然一体となって胃や腸に入ってきますと、胃様や腸様は、「これは異物」ではなく「自分だ」と判断され、これで始めて、分解・組み立て・変換・合成・吸収などの「消化作業」が行われます。

ですから、どんなに、人間の「食性」に適合した穀菜食でも、良く噛んで食べませんと、栄養になりません。
当然、栄養失調で自然治癒力が低下して罹病することになります。

さて、「免疫学」は「医学」の初歩、「いろは」です。
しかし、「医学」を修めた「医師」は、「臓器移植」「他人の血液を輸血」という「異物」「毒物」押し込みを平気で実施しています。
これらの手術の前後には、「免疫抑制剤」を使用しています。

これはもはや「医療」ではなく、免疫システムすなわち自然治癒力に対する攻撃であり、
自然治癒力に逆らう、逆襲という「逆療法」であり「商行為」に
過ぎません。

同書に記述されている「噛めば噛むほど13の奇蹟」は次の
通りです。

ガンを防ぐ
ボケない
糖尿が防げる
虫歯にならない
口臭をシャットアウト
骨粗鬆症予防
姿勢がよくなる
アトピーを防ぐ
視力がよくなる
積極的な性格になる
内臓が若返る
性欲が増す
太らない

私は「健康かむかむ塾」を主宰していますが、
この「かむかむ」は、
健康が「COME COME」と、
良く「噛む 噛む」とを掛けています。

少なくとも、一口、30回は噛みましょう。
そのために、一口、食べ物を口に入れるたびに、一旦、箸を置いて、咀嚼しましょう。
貴方にも「奇蹟」が起きます。

生命に必要なものは、すべて、既に与えられています。
新たに、外から「体内に入れる」必要はありません。
「小便」も生薬であり、私は「自ビール」と呼び、よく噛んで飲尿しております。
必要なものは、すべて備わっているからこそ「生命」です。

実際のところ、これは「奇蹟」ではなく、
生命として当然のことであり「生命の摂理」に過ぎません。

唾液様に感謝申し上げ、
胃様に感謝申し上げ、
腸様に感謝申し上げ、

自然治癒力に感謝申し上げましょう。

参考図書:斎藤滋 神奈川歯科大学教授著「噛めば噛むほど13の奇蹟」1997年 新講社
国民必読の書ですが、残念ながら、現在、絶版となっております。

引用終了



人間はよくできた生き物です!

幼少期におばあちゃんやおじいちゃんが話してくれた当たり前の様な事が
今は出来なくなっているんですね。

『いただきます』『よく噛みなさい!』
『ごちそうさまでした』




長文お付き合い有難う御座いました☆