2009年6月23日火曜日
久しぶりの日記はやや濃い。
ワクチンはあかん!!
マイミク ひろみさんの日記を転記します。
しかしよーこんな情報が流れた物やね、、、
みなさん、センダンの木の苗を一本植えましょう!!
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2月27日に最終更新されたニュースのようですが・・・、
前回 HIV汚染された血液製剤を日本に売りつけたバクスター社によって
今度は 生きた鳥インフルエンザウィルスが混入された
インフルエンザ・ワクチンが出荷されるという
前代未聞の事件が発生していたようだ。
伝播度は低くても強毒性の鳥インフルエンザ-H5N1-と、
毒性は低くても極端に伝播度の高いインフルエンザウィルス-H3N2-が
人間の中で結合して変異した場合、
人から人への伝播度が非常に高い強毒性の鳥インフルエンザウィルスが
完成・伝播してしまうのではないか?!!という..
まったく言語道断な話である。
詳しくは↓こちら..
■ 米国バクスター社が「鳥インフルエンザ汚染」ワクチンを出荷
http://tukasagumi.exblog.jp/10456154/
http://cybervisionz.jugem.jp/?eid=117#sequel
米国バクスター社の(ヒト)インフルエンザにH5N1が混入!
* 米バクスター社製(ヒト)インフルエンザワクチンに、
H5N1生ウイルスが混入。オーストリアから中西欧に出荷。
* たまたま、チェコの提携先がフェレットに注射してみたところ、
全数死んでしまったことから初めて明るみに出た。
* バクスター社は、H5N1の混入は事故によるものだと発表。
* 考えられる可能性は
�バクスターという会社はとてつもなくイイカゲンで、
BSL3基準に従わなかった。
それで全世界の人々を危険に陥れるようなミスを起こした。
もしそうなら、誰が自分の子供に
バクスター社のワクチンなんか打つもんか
�バクスター社内の悪意ある人間、あるいはトップからの指示により、
ワクチン原料に鳥インフルエンザウイルスが意図的に混入された。
その意図は、ワクチン接種と通じて
世界中の人々に鳥インフルエンザウイルスが注射され、
パンデミックを引き起こすことである(絵に描いたような陰謀論!)
* 鳥インフルエンザ ヒト感染ががんがん増えれば、
鳥インフルエンザワクチンの需要は爆発的に増えるであろう。
そうなれば、バクスター社が
世間のパニックから得る利益は巨額なものになる。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/d8f7fecbdd4af195215d6fbf48167e09/?ymd=200903&st=0
今回のレベル6新フルは、どんどん流行れ!
そして機会があったら、ぜひ罹っておくことをお勧めする。
ただの流感だから心配は要らない!
病院などにいく必要もないし、行っちゃいけない。
39℃の熱発があるだけだから、解熱剤は使っちゃいけない。
二日もすりゃ解熱する。
三日目からは町や職場に行って、みんなにどんどん感染つしてあげましょう!
ただでナマってる免疫力を強化できるんだから、こんなありがたい話はない。
そして、絶対に予防用の新フル・ワクチンなんぞ打っちゃいけない!
強制接種になる前に、この情報を「幸福の手紙」として、
皆様のマイミクの方々にコピペして知らせてあげてください。
できるだけ多くの方々がこの事実を知ることが、強制接種をしないで済む唯一の方法です。
引用終了
来ない事を願い、そして来た時に備える。
8月末までに動こ〜〜っと。
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